Repair・renovation修繕・リフォーム

Repair・renovation 修繕・リフォームについて

住まいの寿命はメンテナンスで変わります。戸建て住宅には、木造、RC構造(鉄筋コンクリート造)、鉄骨ALC造などさまざまな構造があり、いずれも年月の経過とともに劣化します。
なかでも雨漏りは、屋根や外壁の劣化が原因であることがほとんどです。雨漏りを放置した場合、「天井や壁にシミができてしまった」という程度の問題では済みません。建物自体の劣化を促進し、家を食いつぶす恐ろしいシロアリの発生原因にもなりかねないのです。正しいメンテナンスとリフォームを行えば日本でも住まいの耐用年数を伸ばすことが可能です。
建物を壊さずに、長持ちさせることは環境にとっても大切なことです。

大規模修繕について

組合様の資産価値向上の維持と快適な空間作りを応援いたします。
高い技術と知識、そしてコンプライアンスを重視する姿勢は高い施工品質を生み出し、多くのお客様から信頼を得ております。信頼ある施工会社をお探しの法人様は、ぜひ弊社へご依頼下さい。
マンションの左官工事・防水工事・修繕工事から、塗り壁の施工まで幅広く対応しております。
当社の大希望修繕工事は上記の他に、通路の床から、エレベーター内装、お部屋の改修まで、マンションに関するあらゆる修繕工事を承っております。

大規模修繕について

外壁補修・塗装工事

  • 外壁補修・塗装工事
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外壁や屋根は思った以上に痛んでいます。
マンションやビルは鉄筋コンクリートで造られているので、一見とても強固に見え、半永久的な建物というイメージが強いのですが、年月の経過とともに劣化が進みます。
風雨や強い日差し、排気ガスに「まだ大丈夫!」と放っておくと傷みがコンクリート等の素材自体に広がってしまいます。コンクリートのひび割れができ、それが大きくなるとそこから雨水などが浸透し、中の鉄筋を錆びさせ膨張、コンクリートが破壊することもあります。
何の手入れもせず放っておいて、劣化しつくしたコンクリートの一部が崩落することなど、絶対に起きてはならないことです。
外壁のひび割れや欠損はその他にも漏水の原因や建物の耐久性の問題など様々なトラブルを引き起こします。
早期に修繕を行うことにより、建物の老朽化を遅らせて寿命を延命し、長期にわたって物件環境が良好な状態に維持できるようにするのが修繕工事です。
また、劣化してから補修するのと、定期的に初期段階で補修するのとではかかる費用も全然違ってきます。
修繕工事は生活に支障が出るまで劣化してから行なうものではなく、常に建物を最良の状態で維持していく為に、定期的に行っていくものです。

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